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バイオ3Dプリンタを用いて作製した「三次元神経導管」の 医師主導治験結果に関するお知らせ

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株式会社サイフューズは、京都大学医学部附属病院とともに、末梢神経損傷に対する新しい治療法としてバイオ3Dプリンタを用いた神経再生技術を開発し、この度、京都大学医学部附属病院と共に、末梢神経損傷患者に対する医師主導治験の結果について、共同で報道発表を行いました。

本治験の結果、背景及び経緯、これまでに実施した研究プロジェクト及び関係論文等の詳細情報については、京都大学医学部附属病院のHP「ニュースリリース」からご覧ください。

また、当社における三次元神経導管の開発概要及び現在の開発ステイタスと今後については、

プレスリリース補足説明資料』をご覧ください。

■京都大学医学部附属病院(ホームページ)
ニュースリリース

■サイフューズ(ホームページ)
プレスリリース』及び『プレスリリース補足説明資料

当社は、今後も革新的な再生医療等製品を新たな治療法の選択肢として実用化することを目指し、開発を進めてまいります。

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