サイフューズとは Who we are


サイフューズは、革新的な立体組織再生技術の実用化を通じて
医療の飛躍的な進歩に貢献します。

2014年、日本の再生医療に大きな転機が訪れました。

安倍政権は、再生医療を含む医療分野を新たな成長戦略の柱に位置づけ、規制・制度改革を力強く推進しています。そしてついに、2014年11月25日、再生医療の特性を踏まえた新たな薬事法と、再生医療の安全性の確保等に関する法律が施行されました。

これらの法改正は、欧米の規制当局及び産業界も注目している画期的なものであり、今後、日本の再生医療の実用化を大きく加速させると大きな期待が寄せられています。当社はこの環境変化をしっかりと捉え、細胞を用いて移植可能な立体組織・臓器を開発する世界のリーディングカンパニーを目指します。

私達はこれまでに、様々な種類の細胞を自在に3次元配置する世界初の「バイオ3D プリンター」Regenova®(レジェノバ®)を澁谷工業株式会社(本社:金沢市)と共同開発しており、現在、この装置を用いて、移植可能な組織・臓器の研究開発を行っています。まずは、患者さん自身の細胞からカスタムメイドの組織・臓器を製造する技術を確立し、次に、iPS 細胞等の幹細胞技術と自動培養技術を組み合わせることで、より多くの患者さんにリーズナブルなコストで移植用組織・臓器を提供することを目指します。

Regenova®は、目的の臓器に応じた細胞種を用いて、3次元積層のデザインを自在にコントロールできる日本発、世界初のプラットフォーム技術です。その真価は世界の研究者に幅広く活用されることによって発揮され、再生医療に全く新しいブレークスルーをもたらすでしょう。

当社は、社外の研究者との積極的なコラボレーションを通じて、このプラットフォーム技術の普及と、個別の組織・臓器の開発に果敢にチャレンジして参ります。そして1日も早く世界の患者さんに新しい医療技術を提供できるよう邁進してまいります。